NINAGAWA十二夜

麻阿(まあ)に会いたかった。3年間ずっと再開を願っていました。
そして今年念願かなって、再び麻阿に会えました。

Img_1580_2 2009年 6月2日初日 新橋演舞場

1階2列7番 花道かぶりつき

歌舞伎×シェイクスピア×蜷川幸雄のコラボレーション

初演は2006年。

ストーリーはシェイクスピアの喜劇でやたら登場人物がややこしいので割愛します。

麻阿は主役ではありません。

主役は双子の琵琶姫♀と獅子丸♂。二役を見事な早替りで演じるのは尾上菊之介。最初の嵐の舟での何回もの早替りはスゴイです。

Img_1581

続きを読む "NINAGAWA十二夜"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

炎の人

Img_1658

2009年7月6日(土)18:30

新潟市芸術文化会館(りゅーとぴあ) 劇場 8列10番

天才と狂気の画家ゴッホの生涯。三好十郎作 栗山民也演出

長かった。wobbly  休憩15分をはさんで3時間半近く。
でもすんごい良かったsign03  ぐいぐい引き込まれました。
演出はマロンなのでそこはかと『ロマンス(井上ひさし作)』の香りもそこはかとした気がします。。。。(´~`)。゜○

久々、ストレートプレイでの市村正親ここにありsign03というくらいの出来でした。粘着質、狂気、自身のなさ、優しさ、正義感が渾然一体となったゴッホでした。絵についての議論に興奮してしゃべりっぱなしの暑苦しさ、終盤のゴーガンとの対決と言うに値する狂気の様はすごかったです。ラストのゴッホが病院に入ってから、亡くなるまではゴッホはただ座っているだけで、ゴッホの面倒をみていた心優しい郵便局員の語りで終わるのですが、病院の部屋と窓を現す三角形の空間と照明と十字架の影がとても美しかったです。

続きを読む "炎の人"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懐かしの オリエンタル マース カレー

Img_1665

♪♪♪ オリエンタルぅ マース カレー♪♪♪

私が子供の頃はカレーといえばこれでした。
お肉やさんのショーケースの上には、黄色と赤のこのカレー粉の箱がたくさん並んでいました。

しばらくすると、『ヒデキ、カンゲキ』のハウスバーモントカレーが発売され気がつくとお肉屋さんのステージはヒデキのカレーに取って代わられていました。

続きを読む "懐かしの オリエンタル マース カレー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

十五代目片岡仁左衛門 最後の 『女殺油地獄』

Simg_1560

歌舞伎座さよなら公演 六月大歌舞伎

『女殺油地獄  おんなごろしあぶらのじごく』 

片岡仁左衛門 一世一代にて相勤め申し候

6月14日(日) 昼の部  1階11列11番

23歳の放蕩息子、与兵衛を演じるには年を取り過ぎたと数年前に封印された仁左衛門さんの当たり役。歌舞伎座さよなら公演にあたって、もう一度見たいとファンの声に応えて、本当にこれで最後と封印を解いてくださいました。

続きを読む "十五代目片岡仁左衛門 最後の 『女殺油地獄』"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

CAYMUS カベルネソーヴィニヨン1992

Simg_1502

カリフォルニアワイン 

CAYMUS(ケイマス) カベルネソーヴィニヨン 1992

Robert様のそろそろ飲まないといけませんよ。色も変わってきてる頃ですとのアドバイスにより、思い切って開けました。

その昔1993年か1994年頃当時アメリカに住んでた友人のところに行った時にワシントンDCの酒屋さんで4本買って、機内手荷物にしてもって帰ってきました。その時$29.99だったのですが、今の価格をみてびっくり!蔵出しオールドヴィンテージで¥17,800ものワインになっていました。

かれこれ13年くらい経ったんですよね。
保存も一時期は西日のあたる台所の隅にほおっておいたりしたこともありました。新宿から新潟に移った時も一緒に引っ越してきて、ここまでくると特別なワインみたいになっちゃって、いつ飲もうか、なんだか開けられない存在でした。

今年のゴールデンウイークの4連休は旅行にも行かず自宅で過ごしたので、ワインにあいそうなお料理を用意して、ゆっくり楽しむことにしました。

CAYMUSのためにバカラのワイングラスでいただきました。

ちっとも劣化は感じられず、濃厚で香り高かったです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

放浪記2000回

2009年5月9日(土) 放浪記2000回公演、行ってきましたsign03

おりしもこの日は森光子さんの89歳のお誕生日shine
前人未到の記念公演日とお誕生日が重なるなんて単なる偶然ではないような、不思議なめぐり合わせを感じます。

この日の帝劇はお祭りでした。
正面玄関前は開場を待つ観客よりも、報道陣の数のほうが多かったです。(笑)

Simg_1508
















この日の観客全員に森光子さんから感謝のプレゼントが配られました。
お礼状、おせんべい、ひと味ちがうタケヤ味噌、なぜか?耳かき

Img_1628

続きを読む "放浪記2000回"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

江南飯店

Img_1481















ゴールデンウィーク突入の最初の週末、3年ぶりくらいに江南飯店に行ってきました。

このお店は中国茶を好きになったのがきっかけで知り合った方々に連れて行っていただいたお店です。シェフAndyのマンゴープリンは絶品sign03
その他のスイーツ、どのお料理もAndyのセンスと料理人としての研究熱心さが光っています。

今回ずっと友人達と「ごはん食べに行こうね」と言っておきながら、私のスケジュール(主に観劇)でなかなか実現しなかったのですが、食事会を実現するにあたりどうしても彼らにAndyのマンゴープリンを味わって欲しくて、無理やり連れて行きました。なんて勝手なヤツなんでしょうσ(^^;)

冷たい雨の翌日キレイに晴れた風の強い中、横須賀線のグリーン車を奮発し大人の遠足で横須賀は衣笠に向かいました。

メニューはスイーツは2品。ひとつはもちろんマンゴープリンをお願いし、あとはお任せです。

続きを読む "江南飯店"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

国宝 阿修羅展

Img_1494 上野の東京国立博物館で3月31日から開催された

国宝 阿修羅展  すごい人気です。

土・日・祝日は混雑のため開館時間を午後8時まで延長だそうです。

かくいう私もまずは4月5日(日)に行きました。午前10時に到着しましたが、40分待ちだったのであきらめました。

11日に改めて40分並んで入場しました。
いいお天気の時は日傘(けっこうオサレ)貸してくれます。



阿修羅さま丸いステージに立ち、柔らかい光に浮かび上がり360度現世の人々に囲まれた姿は、まるでバレエのモーリス・ベジャールのボレロを見るようでもありました。
薬師寺展の時の日光・月光菩薩の時も360度ステージだったけど、あの時はそんなに観客(?)はステージにへばりついてなかったから、余計にボレロを連想させたのでしょう。

八部衆像、十大弟子像はよくみれば表情も衣装も一つひとつちがい、鳥顔のカルラ像のスカーフの巻き方なんて今とおんなじじゃあありませんか(^O^)。カルラって高橋留美子センセのキャラのモチーフだったんだとやっと気がついたりもして。

十代弟子の年寄りの像なんてホント袈裟もはだけてやせこけたアバラ骨がうきでてるし、若い子、まだあどけない子供の弟子なんてほっぺぷっくぷくだし、どれを見ても彫り師のこだわりを感じました。

華原聲(金鼓)を打つ老僧の像も小さいながらも表情にスゴイものがありました。

出土物では六角形の水晶が可愛くてお気に入り。

八部衆の 『ひばから』と『くぱんだ』、十大弟子の『らごら』は4月19日の展示でした。もう八部衆全員は揃ってないんですね。

続きを読む "国宝 阿修羅展"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ムサシ

Img_1387 2009年3月8日 13時30分

彩(さい)の国さいたま芸術劇場

1階N列1桁番台









井上ひさし氏書下ろし、蜷川幸雄演出 小栗旬、藤原竜也出演とあってチケット争奪戦は厳しかった!

面白かったですsign03

開幕してまだ間もないのでネタバレになるからsecretあまり書けませんが、新聞劇評に出てたくらいは書いてもよいでしょ。

続きを読む "ムサシ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TEAM NACS 下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。

Img_1385 TEAM NACS

下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。


2009年 3月7日(土) 19時

サンシャイン劇場 2階4列1桁番台






今年見た舞台やコンサートをほとんどアップしてません。(^^;)
見てないわけでなく、かなり更新サボってましたが、ポツポツ思い出しながらでも感想書いたりしたいと思います。

で、TEAM NACSの舞台は初めてでした。

去年のショートフイルムツアーがけっこう面白かったので、見てみました。

脚本・演出は大泉洋ちゃん。いままでの演出はリーダーだったんですね。

ゲストなしなので、5人以上の登場人物を女装したりと早替りのテンポでこなしていくのかな~、ちょっとキツイなあ~と思っていたら、後半は登場人物をきっちり5人にしぼっての展開でした。

前半はドタバタ喜劇っぽかったでしたが、後半はじんわり泣かせてくれました。それでいてところどころお笑いもちりばめて。
休憩なしの2時間ちょっと。これくらいが舞台に集中していられて好きです。
次回公演も見てみたいと思いました。

そしてタイムリーに翌日の『情熱大陸』は大泉洋ちゃんでした。
あんな初日開演間際まで、完成してなかったなんて・・・(^^;)
びっくりでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«SURF &SNOW in Naeba Vol.29