« 趣味に走りすぎ | トップページ | 桜と蕾 »

池鉄ワークショップinりゅーとぴあ

smile0325_2

3月25日、池田鉄洋(イケテツ)さんのワークショップに行ってきました。

池鉄さんに興味があったから、見てみたかったんです。











劇団猫のホテルで舞台TVで活躍中の、『キモイ』が代名詞にすらなっている(失礼m(_ _)m)池鉄さんですが、と~ってもステキでした。

二枚目じゃないけどオーラがある人でした。
グレーの帽子dramaに、皮の長めのジャケット。首には薄手のスカーフ(こだわり?)、ブラックデニムのパンツに茶色のショートブーツでした。探偵物語風でしょうか(^^)


猫のホテルから村上航さん、岩本靖輝さんもお手伝いにいらしてました。
ワークショップ参加者は演劇部らしい女子高生3人組とか、演劇をちょっとかじってそうな男の子たちとか女性たち。
私のような聴講希望は5名くらいで合計30名位でした。


池鉄さんの役者より演出家のとしての面がみれました。
プロフィール見たら、肩書きは演出家、脚本家、役者なのね。ワークショップの講師をやるのは池鉄さんも初めてだそうで、緊張している様子。こんな池鉄さんはちょっと新鮮に映りました。ふふっ。
舞台でのテンション高っっ!でない、静かな声もいいなあと聞きほれちゃいました。ナレーションなんかもやってほしいなあ。

ワークショップ前半は、シュールでナンセンスな短い台本で、池鉄さんが演出をして役をふくらませていく過程でした。
ただこれだけ読んだらつまんない台本も声の高さや張り、動きがあることで笑いっておこるんですね。

後半は、即興劇(エチュード)でどんどん膨らませていく芝居の作り方を
実際に体験してみるってことでした。
村上さん、岩本さんの旅行者2人組が、なにかしら癖のある地元の通行人(参加者)とのやり取りで即興劇を膨らませてゆく実践でした。相手の投げかけを全部受け止めて、芝居を膨らませてゆくってただ見てたら面白いけど受ける側の方が難しいのでしょうね。私は聴講でしたが、見ているうちに自分もなにかしらのキャラクターを作って、あそこに参加したい、そんな気持ちになりました。

その後質問をうける時間があり、内容は演劇論っぽいカンジでした。
役作りのこととか、エチュード(即興劇)のこととか。

最後に池鉄さんの役者としての部分を見せていないってことで、前半のミニ台本を演ってくれることになりました。池鉄さんが先輩ホスト。岩本さんが後輩ホスト、村上さんがファミレスに入ってくる河童。
素の3人から役に入ったところは、空気が瞬時に変わりました。
やっぱりプロの役者さんたちはぜんぜん違う。
いや~、この瞬間を見れただけでも、参加してよかったと思いました。

ワークショップ終了後は池鉄さん握手会のようになっていましたが
ひとりひとりとじっくりと話してることが漏れきこえて、とっても熱心に受け答えされてて高感度アップupwardright

演技のことなんか聞いてた人たくさん居たけど、ミーハー(死語)な私は単にファンですheart04と。
純情きらりの井川遥さんの旦那さん役ですごく気になってファンになったと言ったら
「あの嫌~な役で?」と驚かれました。
そうそう、だって暴力は振るう、こき使う、マザコンの最悪な役だったんだもん。
でもあまりにもイヤ~な男過ぎて、嫌悪感を通り越して、存在感がすごく気になる役者さんとなったのでした。

池鉄さんますますファンになっちゃいました。

ああ、また週末の時間がなくなる。

|

« 趣味に走りすぎ | トップページ | 桜と蕾 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/509670/40762748

この記事へのトラックバック一覧です: 池鉄ワークショップinりゅーとぴあ:

« 趣味に走りすぎ | トップページ | 桜と蕾 »