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2008年4月

撮影中

Img_0155 来年のお正月公開の映画

『感染列島』 主演 妻夫木聡  檀 れい

ロケが今、市内で行われてます。










場所は去年お引越しをした病院の跡地。

3月頃エキストラ募集してた時、「市内某所」としてしかチラシにはなかったけど
もうあそこしかないでしょう!とは思ってました。

先日宣伝を兼ねて地元TVや新聞で、すでにどこかを明かしていたからもういいのね。

旧新潟市民病院が『いずみの市立病院』になっていました。

引越し後はふだんはまったく人気のない廃墟跡地でしたが
ロケしてる時は車や人の姿をみかけると、やっぱり建物に人がいるって
なんかほっとします。

ロケが終わって、この看板も撤収された後
この跡地はどうなるんだろう。

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桐箱に入ったカステラ

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  文明堂 五三加壽天羅

  桐箱に入っています。












カステラ職人の中でも、奥義を極めた者のみが最高の技で焼き上げる

まさにカステラ『虎の穴』

Img_0174  卵の香りが強く

 和三盆と蜂蜜の上品な甘さ

 生地のしっとり感が口の中に心地良いです。








金沢市 天野茶店の加賀棒茶でいただきました。
このお茶は以前参加した江南飯店のイベントの際持ってこられた方がいて、
その後私のお取り寄せの一品となりました。

ちなみに、江南飯店はどのお料理も素晴らしいけど、マンゴープリンは絶品です!

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江戸の粋なお座敷芸

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柳家紫文と東京ガールズ

4月19日(土)りゅーとぴあ スタジオA








三味線芸人柳家紫文師匠と、弟子3人娘ユニット東京ガールズ

高齢者のアイドル東京ガールズ。
しかし、出身は愛媛に新潟2名。しかも師匠は群馬出身。

どこが東京ガールズじゃいっっ! 

Img_0144 3人のうち2人が新潟出身なので、故郷でのライブを数年前からやるようになったんだけど

今回の公演は、完売御礼で大盛況。

当日券が出せず、お客さんが入れずに帰ってゆく姿を大勢見ました。

しかも今回は地元のTV局が取材に入ってました。
ニュースの時間のローカル枠で特集が組まれるそうです。

3番弟子の小寿々さんが実は高校の先輩。

早稲田出身、OLを経て三味線芸人に。
小島よしおと同じような経歴の持ち主。

OL時代に突然『江戸』物にはまり、気がつけば紫文師匠に弟子入りしてました。

東京ガールズのライブは明るいお座敷芸です。
普段は浅草の東洋館に毎月出演しています。

「東洋館って昔はフランス座って呼んでたとこなんですよ」の説明に
おじいちゃんたちが反応していたのがウケちゃいました。

紫文師匠の三味線は艶があります。
長谷川平蔵シリーズは、クセになります。

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ラムちゃんの日本酒

いつも行くスーパーのお酒売り場をなにげなく歩いていて

目に飛び込んできた。

ラムちゃん!!

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ラムちゃんが日本酒のラベルになっていた。

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ふじの井酒造 特別本醸造 うる星やつら
















ラムちゃんホルダーとパッケージの黄色の台紙は

憂いを含んだラムちゃんの横顔。

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もちろん、即お買い上げいたしました。








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SEMPO

Img_0133  SEMPO  
~日本のシンドラー杉原千畝物語~

4月13日(日)

新国立劇場中劇場 1階20列63番








天王洲銀河劇場でチケットをお譲りし、ぽっかり空いたこの時間
そうだSEMPOを見ようflairと思いつきその足で新宿へdash

すでに会場していて1階席の後ろから2列目でしたが、この劇場意外に観やすかったです。前の席と高低差があるんですね。前の人の頭が気になりません。

気になったのは隣。開演してからどかどか入ってきた家族連れ。
隣に座ったのは高校生っぽい男の子。

口がくさいっ(怒)!歯みがいてんのかっっ!!!


時折ただよってくる口臭にも負けず集中できるほど、このミュージカルが秀作でした。

タイトル『センポ』はユダヤ人たちが『ちうね』と発音できなかったため
杉原がそう呼ばせた名前でした。戦後助けられたユダヤ人達が彼を探しましたが『センポ』で探したためになかなか見つけられなかったのだそうです。

音楽が中島みゆきだから見てみたかったんだけど、
主役の杉原千畝が吉川晃司ってど~なの?と思ってました。

いや~、これがいい意味で期待を裏切られました。
私の記憶では彼は『モニカ』で止まっていたんだけど、アイドル時代を過ぎてもからずっとパフォーマーとして素敵に年月を重ねてきた人なのねと納得させるものでした。
セリフの声も渋い~。

井料留美さん、1幕の幕が開いたとたん、ハートわし掴みされました。
たとえるなら、ライオンキングのオープニングのあのラフィキに匹敵。
声の響きがとても美しい方ですね。

千畝の奥さん役森奈みはるさん、歌だけでなくせりふの声がとっても心地いい。ずっと聞き続けていたいです。

ウェディング・シンガーにものすごいパンクキャラ、リンダで出ていたにも徳垣友子さん。
日独露の関係をセクシーダンサーで説明するところのダンスのキレが素敵。
あとはゲシュタポだったり難民だったり、あちこちに出てる姿をさがしちゃいました。

四季出身?と思われる方が多かったです。
歌のうまい役者さんを集めてる舞台ですねえ。

2幕最後ではゲシュタポのスパイだった秘書田村雄一さんがビザの発行を手伝うあたりから、千畝がリトアニアからの退去を命じられ、汽車に乗り込みながらも黙々とビザを書き続ける姿に、会場のあちこちからすすり泣きが。

カーテンコールは吉川ファンじゃないとみえる人たちもスタンディングオベーション。
まるでコンサートのように「コ~ジ~!heart02」の声援が飛び交ってたのも、なかなかいいカンジでした。

もう一度観たいけど、行く時間が取れないからDVD買おうかな。

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書きたいことは山ほどあるが

トライアンフ・オブ・ラブ 愛の勝利 4月12日 17時 
銀河劇場 1階I列16番

エリザベートでミュージカルにハマったσ(^^;)
小池演出の『モーツァルト!』も『NEVER SAY GOOD BY』も『アデュー・マルセイユ』も大好きだった。
なので小池修一郎演出作品に対する思い入れは強いのだ。

・・・で期待大で連日のチケットを取った。取ってしまった。

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チラシがとってもステキ。

浅海姫、ピンクのフリフリドレスで登場。かっわいいっ!
顔ちっちゃーい!目が大きい!heart04









なのに、内容はキツかった。down

ブロードウェイでやったのを日本に持ってきたらしいけど、曲が難しすぎるのか、膨大なセリフも音楽もなんにも心に残らない。
言葉を無理やり音楽にのせているようにしか聞こえてこない。shock
もし、「ミュージカルって急に歌いだすのってありえな~い!」なんて言ってる友人を「そんなことないよ。小池演出だし、ほらチラシもこんなにカワイイしぃ、きっと面白いよぉ」なんて言って誘ったら、かえってミュージカル嫌いになるカモ。てなことを思ってしまうくらいでした。

主人公にまったく共感できず、逆にいきあたりばったりにウソをつく姫にイライラしてきました。

展開はシェイクスピアっぽいんだけど、結末はシェイクスピアほどすっきりじゃないし。

でも、藤木孝さん、杜けあきさんはカタブツ兄妹から恋に目覚めて豹変するのは楽しかったし

瀬戸カトリーヌさんはセクシーだったし、右近健一さん、tekkanさんの3人組は楽しい味を出してたけど、今回のバナナはどうもねえ。下ネタはお話の状況によっては嫌いではないんだけど私にはどーもNGでした。

想像するに、エリザベートの前のお試しの公演で、主人公の姫が男装があるからこの作品をすることにしたのかなあ。でも「勝利」には遠かった気がするわ。

終演後 速攻で翌日のチケットをネットで譲渡に出しました。

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レベッカ 4/12

Simg_0134 さくらのじゅうたん














4月12日(土) 12時 シアタークリエ 21列23番
6日に幕が開いたレベッカの初見。

開演前、波の音が会場に響き、
舞台のどんちょうは鉄の門とその向こうに屋敷はなく海辺の雰囲気をかもしだしてました。

主人公の『わたし』大塚ちひろちゃん、
1幕のおどおどした身寄りのないセレブの1使用人だった女の子から2幕のマキシムの妻として別人のように変化を遂げる様はお見事でした。

マキシム・祐一郎。そういえば山口さんの普通の人間の役を観るの初めてです。
今まで観たのは黄泉の帝王だったり、マニアックな大司教だったり、吸血鬼伯爵だったり、錬金術師だったり。
・・のせいかバズーカぶっ放すような祐一郎節がないのは、もの足りな~い!!
でも「ああ、ここっ、ここでもっとガーンと歌って欲しい!」と思うようなところが何ヶ所かあるので、3ヶ月の間にマキシムがどう歌いこんでくれるのかも楽しみです。

マキシムの親友、フランク石川禅さんのほんわかしたムードもステキ。
その対比かセレブ ヴァン・ホッパー夫人寿ひずるさんのたタカビーさも印象的でした。

でマキシムがムチャクチャ鼻につくヴァン・ホッパー夫人をおちょくるシーンがお気に入り♪ひょっとして素の祐一郎さんに近い?なんて思わせるようなシーンなんですよね。

アンサンブルもそれぞれすてき。河合篤子さんがでてくるとなんともいえない表情から目が離せなくなります。クリエは舞台と客席がとっても近いから、細かい表情もとってもよく見える劇場ですね。

特筆すべきはなんといっても、ダンヴァース夫人のシルビアさん!
怖いです。怖すぎます! でもこの役ミス・サイゴンのエレンやレミゼのファンテーヌより断然いいっっ!ダンヴァース夫人の周りの空気が違います。はまり役です!!

2幕の最後のシーンでベージュのコートを着たマキシムがバルジャンに見えてしょうがなかったです。(^^;)そういえばこの舞台バルジャンが3人もでてるんですよね。
ところどころに、おやシカネーダーがいる?とかこの裁判所の傍聴バルコニーはMAか?とか、東宝ミュージカルのパロディを探せみたいな見方もできそうです。

舞台セットは周り舞台を駆使していますが、席が後方で高いところから見えたせいか
廻り舞台をせーので回す大道具さんの姿がみえて、機械式じゃないんだと驚きました。
あれ3ヶ月公演まわしてたら大道具さんの腰がヤられないか心配になってしました。

3ヶ月の舞台、前・中・後とそれぞれの時期をみたい舞台です。

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ガマ王子vsザリガニ魔人

Img_0132 これはコロコロ音がするガマ











4月10日(木)@りゅーとぴあ 1階3列13番

タイトルがなんか不気味で初演は見なかったんだけど・・・もったいなかった。
このタイトルは劇中に出てくる絵本のタイトルだったんですね。
お芝居は、笑えて泣けてとってもとってもよかったです。
この感想、ネタバレしないように書くと、奥歯にずうっとなにかはさまったような感じで気持ち悪いからある程度は書いちゃいます!

舞台は昭和40年代っぽい夏の病院。
1日しか記憶を保てない女の子パコちゃんのために、絵本の『ガマ王子とザリガニ魔人』をサマークリスマスのお楽しみ会に上演しようと、患者も医者も看護士も一生懸命になる物語。

狭心症で入院してきた人を信じない大会社のワンマン社長大貫を吉田鋼太郎さん。
どんな役をやらせても似合いますね。この社長さんが、パコちゃんを泥棒と勘違いして殴ってしまいます。事情を知った後、彼の手の感触だけがなぜか女の子の記憶に残ります。大貫のかたくなな心が融けてゆくところは、表情の変化がさすがです。ガマ王子に扮した姿も必見です。普段蜷川芝居でシェイクスピアやギリシャ神話とかで貫禄の吉田さんですが、チャーミングに踊る姿はとってもキュートhappy02

岡田浩暉さんのお医者さん、鋭い感性をもってるんだけどほんわかした雰囲気が絶妙でした。
ヤンキーナースの新妻聖子ちゃん。これがカッコイイ!
歌わないマリウスとエポニーヌ@レミゼでしたが、歌なしでもぜ~んぜんOK。このお二人ストレートプレイもとってもいいですね。

患者さんたちもそれぞれに悩みをかかえてて、それぞれにちゃんと描かれていています。

笠原浩夫さん、登場との時予想はしていたんだけど網タイツ女王様姿にはぶっとびました。背が高いから映えますねぇ。

そして春風亭昇太さん。大タニシのコスプレや、カマキリやモグラやヤゴの大きなフィギュアを持って出てきて、いったいなんだろうこの人はと思っていたら最後の最後に『ああ、そうだったのかあ』と思わせるセリフがニクイ。これだけはネタバレしないでおきます。

ただどうしても、ここはないだろ~ってところが、パコちゃんの死の場面を唐突にむかえる所。なんで岡田Drは酸素テントを開けさせず「このまま静かに逝かせてあげましょう」なんて言うの?なんでパパもママもすでに死んじゃったパコちゃんの最期、テントに追いすがる大貫の言うとおり手をにぎって、パコちゃんのほっぺにさわってあげて逝かせてあげないの?そんなこと言う医者いないぞ!と思ってました。

このお芝居評判がいいから今度映画化が決まりました。納得のいくように変更されてたらいいな。

でも全体的に見て、とってもいいお芝居でした。いままで見たG2さんのお芝居で一番好きです。








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赤坂サカスの姉妹

Simg_0122














この春オープンした赤坂サカス
赤坂サカスのシンボルの紅枝垂桜は、福島の三春の滝桜の子孫樹。

我が家にあるこの枝垂桜も三春の滝桜の子孫です。これが全景
桜の精というと私は女性のイメージを持つのですが、どちらがお姉さんで、妹になるんでしょうね。

TBSはかつてパック・イン・ミュージックのキー局。
そのTBS周辺のシンボルとしての桜が姉妹として我が家にあるなんて、なんだかうれしいです。

今日で我が家の枝垂桜は満開になりました。お天気もよく、今年一番の見ごたえのある日となりました。あとは散ってゆくかと思うとちょっと寂しい。

桜って満開より、あと2~3日で満開かなあなんてわくわくしながら花と蕾の混じったのを見てる時が一番好きです。




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うれしかった

Simg_0111 季節はずれのお供え餅ではありません






那智様編

第二回声優アワード 那智様 功労賞受賞 おめでとうございます。

このサイト見てつくづく思いました。最近の声優さん、ほとんど知らないdespair
昔は知らない名前なんてないくらいだったのに。

いつからだろう、アニメあまり見なくなったのは。。。




チャコ様編

4月6日(日)テレビ朝日系  大胆MAPスペシャル

チャコ様、お電話でのご出演でした。 明子ねえちゃんとパタリロを聞けました。

キリンレモン80周年CM飛雄馬編は 『03CMギャラリー』で見れます。

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宝塚宙組 黎明の風

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4月6日(日)東京宝塚劇場

宙組 『黎明の風』『Passion愛の旅』

1階11列29番。右側はセンターブロックとの通路席。
席が見やすくてよかった!役者さんの靴までと~ってもよく見えました。こ~ゆ~席大好き!


『黎明の風』 地味だけどとってもよくできた作品でした。
白洲次郎の物語。実は白洲次郎って名前しか知らなくて、奥様の正子さんとともにそのライフスタイルが今も注目されていることから、美術評論家かなにかと思ってたんです。
戦後の占領された日本でアメリカと同等に渡り合った人なんですね。
その辺の政治的時代背景なんかも、説明っぽくなくて、やりとりからちゃんとわかるようになってました。

なにより轟悠さん、立ち姿が美しかった!スーツ姿もきれいだったけど
白洲次郎は日本で初めてジーンズを履いた人denimってことで
白いTシャツに革ジャンにジーンズ姿がこれまたカッコイイ!!
そのまま『ウェストサイド物語』でも踊りだしそうなほど。
正子さんと結婚を決めるあたりなんかは、コミカルにうろたえる姿がまた楽しかったhappy02

戦後を語るに欠かせない人物、マッカーサーは大和悠河さん。
最初の登場シーンはまさにあの厚木基地のタラップから降りてくる姿そのものでした。

2幕レビュー『Passion』 はちょっと古臭い感じがしました。
でもそんな中でも、アラビアの宮廷風の踊りは楽しかった。
王様あり、そばにはべる美女たちあり、召使たちあり、従者あり、
みんなそれぞれに思い思い(?)の動きをしていて映画のワンシーンを見るようでした。

レビュー終盤、轟さんのダンス。相手の女性になんか違和感。

ええっ!?相手は女装したkissmark大和悠河さんではないですかっflair
深くスリットの入った黒いドレスから白いおみ足が見えているcoldsweats02
でもリードする轟さんの目線、腕の流れは大人の男の包容力に満ちていて
「あの腕に抱かれた~い(爆)lovely」とまで思ってしまったワタシheart02

その後大和さんは男性の姿になって出てきて、
「あれ?男だったの?」「それでもま、いっか」みたいなカンジで踊るんですね~。
いや~、Myツボでございました。

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Noism08ワークショップ公演~中越沖地震チャリティ~

Img_0116 4月5日(土)りゅーとぴあ

Noism08メンバー振り付けワークショップ公演~中越沖地震チャリティ~

『地震から8ヶ月過ぎた今、被災者にとっては終わっていないから』との主旨に賛同して、行って来ました。

今回のワークショップは金森さんや外部の振付家ではなく、メンバー自身が振り付けをするという公演でした。ワークショップって言葉にちょっぴり反応してしまうσ(^^;) 4人のNoismメンバー振り付けはそれぞれに個性がでてて面白かったです。

Noismとは新潟市芸術文化会館が2004年舞踊部門の芸術監督として金森穣さんを迎えて設立されたカンパニー。

正直なところコンテンポラリーダンスはあまり興味がなかったのだけど
2005年にたまたまNINA-物質化する生贄-見て、衝撃をうけました。
マネキン人形だと思っていたのは実はダンサー。人間ってあんなに動かずに、そしてあんな物質的な動きができるの!?と翌日サポーターに申込みました。
今年の秋に待望の再演が決定しています!

彼らの活躍、レベルの高さは全国レベルでも認められ、今年、金森穣さんは07年度文化庁芸術選奨を受賞されました。他は三谷幸喜さん、唐沢寿昭さんらが受賞されています。

Noismを『地元』のカンパニーとして観ることができることを誇りに思っています。

でも実際のところ2010年以降のNoismの存続はまだ白紙なのです。
Noismを新潟から失うことは大きな損失です。今回の受賞がNoism力強い後押しとなってくれることを念じてやみません。

このワインはNoismを観た夜に開けたワイン。

ロス ヴァスコス   ソーヴィニヨン・ブラン 

フルーティですが軽すぎずしっかりした味わいがあります。

LOS VASCOSはシャトー ラフィットが投資して、チリで生産しているものです。
お値段は2000円以下でとってもリーズナブルですがこれがどうして
味はあなどれませんよ。

ワインのラベルの画像なんてまるでマルチン・デター様のブログのようですわ(^^)

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ベガーズ・オペラ東京千秋楽

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朝、薬師寺展に行った後、ベガーズ・オペラ東京千秋楽に。

楽しかったです!
プリンシパル(主要)キャストも、アンサンブルキャストもみんな見ごたえありました。



ウッチーは相変わらず色っぽいし

橋本さとしさん、高嶋さんの役を公演後半から引き継ぎ、さとし版ビーチャムはうさんくささ全開だったし

玲奈ちゃんはカワイイし

歌穂さんはなんか一途にけなげだし

村井パパは貫禄あるし

原田君はさとしさんがやってた役を後半うけつぎ、さとしさんとはまたちがった少年ぽい初々しさがよかったし

森クミさんの存在感は言わずもがなだったし

舞台美術も素晴らしい。

カーテンコールの司会はウッチー本人が仕切ってました。
さとしさんはのご挨拶『本日の千秋楽、今日やっとビーチャムが完璧にはいりました!昨日まで申し訳ない!!』とお詫び(笑)
今回一人で6役もこなし、もし再演があったら1役だけでお願いしたい!と切実に訴えてました(笑)
ジョン・ケアードも来日してました。このベガーズ・オペラは300年前に作られたお芝居でヨーロッパではとても人気のある作品を、日本で公演できることはとても感慨深いと挨拶しました。

でもねえ、この作品心に残る曲があんまりない気がするんですよね。
同じジョンの作品でも名曲てんこもりの『レ・ミゼラブル』には残念ながら及ばないなあ。

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薬師寺展

Simg_0105 お花見を兼ねて、東京国立博物館の薬師寺展に3月30日行って来ました。



開館時間頃はかえってけっこう混みますね。気合の入った人々で。
11時くらいのほうが入場待ちもなく、会場内もゆとりがありました。






初めて外出された、日光・月光菩薩様。
お寺で見る時は拝観ですが、今回は美術品として鑑賞の対象になるというのも、ところ変われば見方も変わる。
お寺とはまったく違う照明の当て方に、そんな印象を強く持ちました。
で、見たその日の情熱大陸はタイムリーにもその照明プランを演出した人でした。

観世音菩薩、日光・月光菩薩。背中の曲線、足元に流れる衣のひだの美しさ。
後ろにまわりこめる機会に恵まれたことを感謝。



吉祥天、最初は拡大パネルが4枚。
まずは足元のたなびくすそ、次に着物の紋様の細かい色彩。3枚目は優美な左手にのった赤い玉、4枚目はあでやかでふくよかな美しい少女ようなご尊顔。

観せ方ウマイです!どんどん期待がふくらんでゆきますね。
最後のA3版の用紙ほどの決して大きくはない吉祥天の本物が現れます。
数十センチのところで見れるなんて。

本当に目福でございます。

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TOTO&ボズ・スキャッグス

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3月29日 東京国際フォーラム ホールA



ボズ・スキャッグスとTOTOのコンサート

かつてボズもTOTOも流行った頃は、CDなんてまだ世の中に登場してなくてカセットテープを夢中になって聴いてました(遠い目)
世代はCDなんて通り越して、ブルーレイやダウンロードの時代。
TOTOと検索をかけてみれば、ほとんどサッカーくじか水周り用品会社がでてくるばかり。
今回なぜこの組み合わせ?と調べてみたら、TOTOはボズのアルバム製作のために集められたメンバーが始まりだったのね。

まずはボズから。髪は銀色でステキなロマンスグレーになったのね~。
声は、高音部の衰えは否めませんでした。

TOTO、アメリカのメタボなオヤジ達になってました(^^;)
でも音楽は!当時のまま!!ちっとも古臭くない。こんなに音楽性の高いバンドだったんだと今更ながらにしてヤられました。ロザーナ、アフリカは涙ものでした。

私の席は3列目センターブロックだったので、最前列の昔のロック少年たちが良く見えました。昔歌詞を全部覚えたんでしょう口元がずっと唄ってたり、エアギターを演奏したり、みんなとっても幸せそうでした。

TOTOもボズも桜を楽しんだことでしょう。

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桜と蕾

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3月26日 コブクロ 新潟市産業振興センター。

正直コブクロの曲とタイトルが一致するほど聞き込んではいないけど、ライブは一度行ってみたかった。これまた仕事で開演時間には間に合わなかったけど、行って良かった。

1+1=2ではなく二人の声が合わさった時、共鳴は計り知れない輝きを放つ。

これがコブクロの感想です。

ライブで聞けた『蕾』本当によかった。
アンコールで歌ってくれた『桜』は最後マイクをはずして、生声でした。
会場の隅々まで響き渡り、沁みました。

お芝居を見慣れたためか、最近では照明くらいしか変化のないオーソドックスなコンサートの舞台を物足りなく感じるようになっていました。コブクロはそんな感覚を吹き飛ばしました。

コンサート終盤に発射された銀のテープ。よく見るとテープには今回の新潟公演の会場とツアータイトルを手書きしたかわいいロゴが入っている。これっていいですね。みんな記念にひろってました。会場の床にはゴミとしてほとんど残ってませんでした。エコなコンサートでした。でもかえって経費かかってるのかな。

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池鉄ワークショップinりゅーとぴあ

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3月25日、池田鉄洋(イケテツ)さんのワークショップに行ってきました。

池鉄さんに興味があったから、見てみたかったんです。











劇団猫のホテルで舞台TVで活躍中の、『キモイ』が代名詞にすらなっている(失礼m(_ _)m)池鉄さんですが、と~ってもステキでした。

二枚目じゃないけどオーラがある人でした。
グレーの帽子dramaに、皮の長めのジャケット。首には薄手のスカーフ(こだわり?)、ブラックデニムのパンツに茶色のショートブーツでした。探偵物語風でしょうか(^^)


猫のホテルから村上航さん、岩本靖輝さんもお手伝いにいらしてました。
ワークショップ参加者は演劇部らしい女子高生3人組とか、演劇をちょっとかじってそうな男の子たちとか女性たち。
私のような聴講希望は5名くらいで合計30名位でした。


池鉄さんの役者より演出家のとしての面がみれました。
プロフィール見たら、肩書きは演出家、脚本家、役者なのね。ワークショップの講師をやるのは池鉄さんも初めてだそうで、緊張している様子。こんな池鉄さんはちょっと新鮮に映りました。ふふっ。
舞台でのテンション高っっ!でない、静かな声もいいなあと聞きほれちゃいました。ナレーションなんかもやってほしいなあ。

ワークショップ前半は、シュールでナンセンスな短い台本で、池鉄さんが演出をして役をふくらませていく過程でした。
ただこれだけ読んだらつまんない台本も声の高さや張り、動きがあることで笑いっておこるんですね。

後半は、即興劇(エチュード)でどんどん膨らませていく芝居の作り方を
実際に体験してみるってことでした。
村上さん、岩本さんの旅行者2人組が、なにかしら癖のある地元の通行人(参加者)とのやり取りで即興劇を膨らませてゆく実践でした。相手の投げかけを全部受け止めて、芝居を膨らませてゆくってただ見てたら面白いけど受ける側の方が難しいのでしょうね。私は聴講でしたが、見ているうちに自分もなにかしらのキャラクターを作って、あそこに参加したい、そんな気持ちになりました。

その後質問をうける時間があり、内容は演劇論っぽいカンジでした。
役作りのこととか、エチュード(即興劇)のこととか。

最後に池鉄さんの役者としての部分を見せていないってことで、前半のミニ台本を演ってくれることになりました。池鉄さんが先輩ホスト。岩本さんが後輩ホスト、村上さんがファミレスに入ってくる河童。
素の3人から役に入ったところは、空気が瞬時に変わりました。
やっぱりプロの役者さんたちはぜんぜん違う。
いや~、この瞬間を見れただけでも、参加してよかったと思いました。

ワークショップ終了後は池鉄さん握手会のようになっていましたが
ひとりひとりとじっくりと話してることが漏れきこえて、とっても熱心に受け答えされてて高感度アップupwardright

演技のことなんか聞いてた人たくさん居たけど、ミーハー(死語)な私は単にファンですheart04と。
純情きらりの井川遥さんの旦那さん役ですごく気になってファンになったと言ったら
「あの嫌~な役で?」と驚かれました。
そうそう、だって暴力は振るう、こき使う、マザコンの最悪な役だったんだもん。
でもあまりにもイヤ~な男過ぎて、嫌悪感を通り越して、存在感がすごく気になる役者さんとなったのでした。

池鉄さんますますファンになっちゃいました。

ああ、また週末の時間がなくなる。

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