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TOGI+BAOツアーファイナル

Simg_0460 カラスの七つの子でございます@知人作

TOGI+BAO 2008 
ツアーファイナル

8月3日オーチャードホール 16:30

1階5列10番台

ついにきてしまいました。ホールツアー最後の公演。

東儀さんもBAOも、観客もまるで一曲を一瞬を惜しんでの公演となりました。

笛のチェン・ジュンはもう最初から口をへの字に曲げて、泣くのをこらえている表情でした。

二胡のヤオ・シンフォンと笛のジン・カイ二人による童謡『七つの子』は前回にもまして一層心に沁みる音色でした。演奏後ヤオ・シンフォンは感極まってステージでしばし涙をぬぐい続け、ぽんぽんと肩をたたくジン・カイの二人の姿に客席から惜しみない拍手と同じくすすり泣きが混じって聞こえました。。
私たちは客席からカラスの子を振って応援していましたが、照明は暗く文字通り闇夜のカラスで二人には見えてなかったことでしょう(^^;)

ユィー・ビンの琵琶は、ツアー初日の頃と曲目が変わっており、今まではまるで何かに挑むような激しい音色が彼の持ち味と思っていましたが、ツアー後半からはしっとりした曲を演奏していました。こんな音色も奏でるんだと最後に新しい面を見せてくれたのがニクイです。

琵琶のタン・シャオフォン今回のツアーでは絃を押さえるほうの指でも音色をだすという高度な技術をみせてくれました。

ツァオ・レイ、東儀さんの『ひこぼしの涙』を東儀さん自身の伴奏で演奏してくれました。むせび泣くような彼の二胡の音色には胸がしめつけられました。

それぞれのBAO全員のソロパート終了後、東儀さんのMCで
『今日はみんなソロパートを終えて舞台のそでに戻ってくる時の顔がなんともいえない顔をしている・・・』と話したとたん言葉に詰まる東儀さん。
会場もみんな涙をこらえることができませんでした。

「政治家でもできない国際親善を僕らは音楽を通して、いとも簡単にやっているんだ」と5年間東儀さんが言い続けていた言葉ですが、ほんとにそのとおりだったとあらためて思いました。

最後はTOGI+BAO結成時からの『春色彩華』や『PURE SMILE』でホールツアーは明るく楽しく終演となりました。

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