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マシュー・ボーンの「白鳥の湖」

Img_2334 ずいぶん更新さぼってまして・・・

見に行くのが忙しくて、更新が追いつかないのよ~。┐(´-`)┌

つらつら思い出しながら、覚書程度ですが書いていこうと思います。

2010年6月12日(土)18時

青山劇場 1階XE列 25番

SWAN LAKE見たのは5年ぶり?もっと経ったかな。

いままではアダム・クーパーや首藤康之さんが客演ででていたためか、会場はオーチャードホールだったのですが、今回はカンパニーメンバーのみ。

あらすじ
1幕
女王である母の愛に飢えた王子が寝るときは、白鳥のぬいぐるみが一緒だった。女王は王子の求める親子のスキンシップを拒絶していた。
王子は成長し、女王とともに公務に忙しい。女王はさらに若い将校たちとの恋にも忙しい。王子にもガールフレンドができたが、彼女は『王子』に近づきたかった。ある晩場末の「スワンク・バー」で王子はガールフレンドの裏切りを目撃する。なにもかも絶望した王子は公園の湖に身を投げようとする。その時1羽の白鳥が現れた。白鳥は最初威嚇したりなかなかなつかなかったが、次第に王子に寄り添い王子は生きる希望を取り戻す。

2幕
女王、王子とも出席する華やかな社交界のパーティーの場に、一人のセクシーで魅惑的な男性が現われる。彼は王子が湖で見た白鳥にそっくりだった。困惑する王子。彼はその魅力で次々にその場にいる女性を誘惑する。そしてついには女王にも。ついに取り乱した王子はピストルを取り出しパーティの場は騒然となる。執事の銃口は王子に向けられその銃弾に倒れたのは、王子をかばおうとしたガールフレンドだった。
場面は変わり病院の一室。精神を病んでしまった王子になおも母は冷たい。身も心も弱り果てた王子を白鳥たちは容赦なく痛めつける。ただ1羽王子を守ろうとする白鳥がいるが・・・そして衝撃のラスト。

男性がメインの「白鳥の湖」。
古典のロマンチックバレエのものとはまったく違う!
初めて見たときは衝撃を受けました。
そしてチャイコフスキーのこの音楽がまるで、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」のために作られたかに思えるくらいピッタリマッチしていてすごい。

SWAN LAKEに感激してマシュー・ボーンの「くるみ割り人形も」見たけどやっぱり「白鳥の湖」がいいっ!


青山劇場はもともと演劇向きの劇場。バレエのこの演目には狭すぎです!
人を呼べる客演が今回はいなかったからか、このキャパでもチケットの売れ行きは厳しかったみたいでした。

席もXAからA列までくらいはフラットなので、前に男性に座られると見えない!もう少し後ろで段差のある席のほうがよかったなあ。

ダンサーさんがキツキツで、のびのび踊れてなかったです。
オーチャード、せめてゆうぽうとくらいで見たかったなあ。

広い会場でSWAN LAKEは見たいものです。この一言につきました。
会場、席に不満の残った公演となってしまいました。

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コメント

 私もフラットな前の席で見ました。実は生で見るのは初めてでした。
 かなり前、まだロンドンで話題の舞台ということでNHKが放送したのを見て、衝撃を受けたのですが、どうも見る機会がなくて、やっと初の生。
 想像以上に、白鳥の群舞がこわくて素敵でした。

 マシュー・ボーンのものではシザー・ハンズを見たくらいですが、やはり白鳥の湖のほうがいいですっ。
 

投稿: まいが | 2010年8月26日 (木) 11時55分

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