文化・芸術

薬師寺展

Simg_0105 お花見を兼ねて、東京国立博物館の薬師寺展に3月30日行って来ました。



開館時間頃はかえってけっこう混みますね。気合の入った人々で。
11時くらいのほうが入場待ちもなく、会場内もゆとりがありました。






初めて外出された、日光・月光菩薩様。
お寺で見る時は拝観ですが、今回は美術品として鑑賞の対象になるというのも、ところ変われば見方も変わる。
お寺とはまったく違う照明の当て方に、そんな印象を強く持ちました。
で、見たその日の情熱大陸はタイムリーにもその照明プランを演出した人でした。

観世音菩薩、日光・月光菩薩。背中の曲線、足元に流れる衣のひだの美しさ。
後ろにまわりこめる機会に恵まれたことを感謝。



吉祥天、最初は拡大パネルが4枚。
まずは足元のたなびくすそ、次に着物の紋様の細かい色彩。3枚目は優美な左手にのった赤い玉、4枚目はあでやかでふくよかな美しい少女ようなご尊顔。

観せ方ウマイです!どんどん期待がふくらんでゆきますね。
最後のA3版の用紙ほどの決して大きくはない吉祥天の本物が現れます。
数十センチのところで見れるなんて。

本当に目福でございます。

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